ウィッチャー3ワイルドハントはサイバーパンク2077と同じ開発会社「CD Projekt RED」で、販売はスパイクチュンソフトが行っているオープンワールドRPGです。
最近までスカイリムを引っ張り出してたこともあり「ファンタジーRPGやりてー!」と思っていたところ、1,800円くらいで入手できたので早速プレイ。
前作は未プレイでしたがフツーに遊べ、雰囲気やアクションもよかったのでプラチナトロフィーまで遊んでしまいました。
そこで今回は、ウィッチャー3のプラチナトロフィー・トロコンまでの攻略チャートを筆者がお世話になっていたサイト様の情報を踏まえご紹介していきます。
ウィッチャー3トロコン基本情報
トロコン難易度 | 🦴×3.5/5 |
プラチナ取得時間 | 95時間 |
プラチナ取得率 | 1.1%※ |
オンライントロフィー | 無 |
時限トロフィー | あり |
使用機種 | PS4 |
ソフト | 無印 |
※2021/12/12時点
筆者はすべてクリアしなくてもいいサイドクエストも進めていたので、約100時間でプラチナトロフィーを獲得しました。
ウィッチャー3のソフト自体はめちゃ安かったのでDLC「無情なる心」
「血塗られた美酒」が含まれていない無印でプレイ。
まだソフトを購入していない方はDLCコンテンツが含まれている「Game of the Yearエディション」がおすすめ。
理由は単純明快チート級DLC限定アビリティ「美食家」が入手できるから。
美食家は食事による体力自然回復が20分間続くようになり、瞑想で回復ができない難易度デスマーチの難易度が下がりクリア時間の短縮ができる。
また今作にはオンライントロフィーはありませんが、時限トロフィーが複数存在するので、ゲームプレイの際には意識しておくようにしましょう。
攻略チャート大まかな流れ
- 難易度デスマーチでゲームを始める
- トロフィー「カードコレクター」のためカード購入やNPCとのグウェント勝負を意識※トロフィー「名射手」のため気が向いたら人型敵をヘッドショットで倒しておくと後々楽
- トロフィー「総員集合」「王の暗殺者」などはメインクエスト「醜い赤ん坊」の完了後に発生する「霧の島」に進入・クリアしてしまうと失敗扱いになるなど重要サイドクエストが複数ある。クリア・侵入前に時限トロフィーを確認しておく。
- 時限トロフィー獲得を確認したら、随時残りのトロフィーを集める。
- 本編クリア&プラチナトロフィー
注意すべき時限トロフィー
ウィッチャー3にはオンライントロフィーがありませんが時限トロフィーがあるので注意です。
- 「総員集合」
- 「王の暗殺者」
- 「森の精霊」
- 「ハンデなし」
- 「グウェントの達人」
- 「カードコレクター」
1週が長いゲームなので、2週目をプレイする予定がない方は時限トロフィーを意識しながらゲームを攻略していくのをおすすめします。
以下では、取り返しのつかない時限トロフィーを紹介していきます。
「総員集合」
- ケィア・モルヘンへ集められる仲間を全て集める。
メインクエスト「ケィア・モルヘンの戦い」において、レソおよびディクストラを除く以下の7人を参戦させることでトロフィー獲得。
時限クエストが条件となることがほとんどで、7人の参戦フラグを立てないままメインクエスト「霧の島」でゲラルトが霧の島内に進入してしまうと取り返しがつかない。
参戦フラグは、クエスト内の「完了」で確認できる。
※キーラ関連クエスト「学問のために」クリアでトロフィー「都合のいい友」セリス・ヤルマール関連クエスト「戴冠式」クリアでトロフィー「キングメーカー」を獲得。
1 | キーラ・メッツ | キーラ関連のクエストを進め「学問の進歩のために」内選択肢で「ケィア・モルヘンに行け」を選ぶ。 |
2 | ゾルタン | 「戦友:ノヴィグラド」で参戦。 |
3 | トリス・メリゴールド | サイドクエスト「またとない機会」クリアで参戦。ロマンスは関係ない。 |
4 | ヴァーノン・ロッシュ | サイドクエスト「目には目を」でヴェスを生存させてクリアする。その後「戦友:ノヴィグラド」でヴェスとともに参戦。 |
5 | ヴェス | |
6 | ヤルマール | サイドクエスト「王の一手」内選択肢で「お前達なら自力で~」以外の選択肢を選ぶ。その後「戦友:スケリッジ」で参戦。※王位はセリスがおすすめ |
7 | エルミオン | 「戦友:スケリッジ」で参戦。 |
8 | レソ | 対象外:ゲーム開始時ウィッチャー2の「セーブデータシミュレーション」をオンにし、メインクエスト「謁見」内選択肢で「見逃してやった~」を選択。 加えてクエスト「過去の亡霊」の最後、ケィア・モルヘンへ行くように誘う。 |
9 | ディクストラ | 対象外:戦いには参戦しないがお金やアイテムをくれる。メインクエスト「ルーヴェン伯爵の宝」にてトリスの拷問よそ目に”宝を探してる”を選択。 |
「王の暗殺者」
- ラドヴィッド王の暗殺に関与する。
サイドクエスト「国家の理性(Reason of State)」をクリアすることでトロフィー獲得。
「国家の理性(Reason of State)」はメインクエスト「薄氷の上で」で太陽の石を発動してしまうと失敗、発生条件に必要なサイドクエストは「霧の島」進入・クリアで失敗扱いになるものがある。
そのため、トロフィー「総員集合」取得の際に発生条件サイドクエストを一度確認しておくとよい。
発生条件は2つあり、以下のサイドクエストをクリア
また、メインクエスト「灯台下暗し」における最後の選択肢で、「見逃すならニルフガード皇帝の狙いを教えよう」を選ぶ。
※トロフィーには関係ないが、エンディングに関わる選択肢がある。
「森の精霊」
- 「森の精霊」の依頼を完了する。
スケリッジのサイドクエスト「森の中心にて」でスヴェンルートを選び、レーシェンを倒すことでトロフィー獲得。
儀式で解決するハラルドルートの場合トロフィーが獲得できない可能性が高いので注意。
「ハンデなし」
- 印、霊薬、変異誘発剤、オイル、爆薬を使わずに、退治を依頼された怪物を2匹倒す。
依頼クエストは全35件でだいたい「依頼:●●」というタイトルがついている。
また、怪物討伐後に「討伐の証」を入手できる敵が対象みたいで20体くらいいる。
一度クリアした依頼は再度受注できないため、全ての依頼クエストを終わらせる前に2つのクエストを「ハンデなし」の条件でクリアする必要がある。
難易度デスマーチの場合苦戦することが多いためレベルをなるべく上げておくと楽。
※キャラクター画面から変異誘発剤を外しておく。
おすすめクエスト:「とらえにくい泥棒」「メリー・ウィドウ」「ミツバチの亡霊」「死に至る快楽」など
「グウェントの達人」
- パシフローラで開催されるグウェントのトーナメントに勝利する。
サイドクエスト「大きな賭け」で発生するトーナメントで優勝することでトロフィー獲得。
グウェント対戦×4と殴り合い(推奨レベル:26)があり、ある程度カードやレベルがそろっていないと厳しい。
決勝まで途中退出不可かつグウェント勝負2連戦があるため事前セーブ&ロード推奨。
対戦に勝利するごとにグウェントのカードを入手できるので、トロフィー「カードコレクター」にも関わってくるクエスト。
「カードコレクター」
- ゲーム本編で入手可能なグウェントのカードを全て獲得する。
入手方法としては「お店で購入」「NPCとのグウェント勝負」「サイドクエスト」の3つ。
進め方やサイドクエストの進め方で入手に時間がかかったり入手不可能になる時限カードがあるので注意。
DLC限定のカードは条件に含まれないみたい。
書物「奇跡のグウェント指南書」で、入手できるグウェントカードの地域と枚数が分かるがざっくりとしか表記されていない。
「地名:●●」はショップやサイドクエスト、「無名プレイヤーから~:●●」はNPCとのグウェント勝負で入手できる枚数を表している。
お店で購入
商人や宿の主人などがグウェントカードを販売しており、基本的にいつでも購入できる。
漏れがないように新しいエリアに来たら購入&チェックしておく癖をつけるとよい。
※サイドクエスト「エルドベルグの亡霊」や「またとない機会」で主人と対戦&購入ができなくなるケースがあるので注意&早めに済ませておこう。
NPCとのグウェント勝負
防具・武器屋や商人などのNPCに勝利するとカードをもらえる。もらえるカードはNPCごとに上限1枚で、以降は素材しかもらえない。「NPC数>集めるカード」なので少しくらい漏らしてもよいが、一度戦ったNPCかどうか判別することができない?ので、こちらも新しいエリアに来たら勝負しておいた方が吉。
サイドクエスト
一部のクエストはサイドクエスト内で入手することができる。
一番分かりやすいのが「グウェント:●●」系のクエスト。
しかし、中には行動や選択肢によって取り逃す可能性のあるカードが存在する。
注意するべき主なサイドクエストは以下の通り。
その他トロフィー取得のポイント・コツ
時限トロフィーも大事ですが、そのほかにも知っておくとより効率的に条件を達成できるトロフィーも存在しています。
特に敵を倒す系などは、盗賊が無限に登場する「悪魔の巣穴」にお世話になっていました。(ヴィジマ王城に移動するなどで再度沸く)
以下では、分かりにくいトロフィーや効率的に取得するためのポイント・コツについて解説していきます。
※文字数の都合でいつの間にか取得できている系のトロフィーは省いています。
ハンプティ・ダンプティ
- アードの印で、敵を10回高いところから落として倒す。
ケィア・モルヘン育ち
- 攻撃を受けたりブロックしたりせずに、カウンター攻撃を10回連続で成功させる。
敵の攻撃タイミングでL2を押すとカウンターできます。盗賊を1人だけ残してコツコツ稼ぎましょう。
最も悪しきもの…
- 〈竜の夢〉の爆薬が生み出すガスを、炎上する敵を使って10回爆発させる。
イグニで敵を炎上させて、「竜の夢」をぶつける。余裕があるならイグニの「炎使い」を取得することで効率が良くなる。
3つの脅威
- 1回の戦闘中に、3人の敵を3つの異なる手段(剣、爆薬、石弓、印など)で倒す。
3人以上の敵NPCが出現する場所で行う必要がある。爆薬で倒したあと、印で倒し、剣で倒すといった感じ。低レベルの相手だと楽。
オーバーキル
- 敵に出血、毒、炎上の効果を同時に与える。これを10回行う。
筆者は主に以下のような流れで取得。
- 「平らな三角形の矢」で出血
- 「悪魔のホコリタケ」で毒
- 「イグニor踊る星」で炎上
平らな三角形の矢はオクセンフルト南東の鍛冶屋で購入できるみたい。
名射手
- 石弓で頭を撃って人型の敵を50体倒す。
ヘッドショットの判定は厳しめで、ヘッドショットで倒せると画面が揺れる演出がある。
アビリティ「反射神経」「安定射撃」「解剖学の知識」や変異アビリティ「猫の目」を使うと楽。
人間離れした技
- 4秒以内に通常攻撃とカウンターを行い、印を使用し、爆薬を投げる(順不同)
順不同なので、カウンターを起点に通常攻撃&印&爆薬を好きな順番で繰り出す。
圧倒的な力
- 全ての力の場のボーナスを同時に有効化する
力の場を巡って5種類の印強化ボーナスを有効にするとトロフィー獲得。エリアはホワイトオーチャードがおすすめ。瞑想すると効果が切れるので馬やFTを利用する。
マンチキン
- レベル35に到達する。
筆者は最終メインクエストで33レベル位だった気がします。
レベル稼ぎとしては、スケリッジのレッドギル北、力の場近くにいるサイクロプス(Lv.30)を倒して瞑想を繰り返すのがおすすめ。
南斗聖拳
- ダメージを受けずに殴り合いで敵を倒す。
受け身やカウンターからの攻撃がおすすめ。敵と距離が近すぎると隙の少ない攻撃をしてくるので、間合いを広めにとって大振り攻撃を誘う。「最大トーナメント」系クエストの後半になると、シンプルに強かったり相手の立ち回りが変わってくるので、序盤やサイドクエストで早めに終わらせておくのが吉。
ゲラルトと仲間たち
- ニュートラルのカードだけでグウェントを1ラウンド勝利する。
俗にいう中立カードのみで1ラウンド勝利する。中立カードは「ヴェセミル」や「ダンディリオン」など、どのデッキにも入れることができるカード。「カードコレクター」のついでに余裕があればとってしまう。
完全武装
- いずれかの「ウィッチャーの装備」一式の全ての部位を見つけ、装備する。
猫流派、グリフィン流派、狼流派、マンティコア流派、熊流派いずれかの装備一式(武器&防具)を装備する。
あまりウィッチャー装備を集めていなかった人は、ストーリー後半時点で集まっている設計図次第で何流派の装備を揃えるかを決めてもいい。
※筆者(無印版)は狼流派を揃えようとしたがバグ?で進行できなかったクエストがありました。
害獣駆除
- ヴェレン・ノヴィグラド地域、またはスケリッジ地域の怪物の巣を全て破壊する。
怪物の巣が5か所と圧倒的に少ないスケリッジ地方がおすすめ。
プロフェッショナル
- ウィッチャーの依頼を全て完了する。
ウィッチャーへの依頼(「依頼:●●」系)をすべてクリアする。
時限トロフィー「ハンデなし」の条件をクリアしておくのを忘れないようにしよう。
ワイルド・スピード
- ゲームに登場する馬のレースに全て勝利する。
ゲームに登場する競馬で全勝する必要があり、対象レース・クエストは以下の6つ(11レース)。
サイドクエストなどでローチの装備がもらえることがあるのでストーリー後半に挑むのがおすすめ。
競馬のコツとしては
- スタート直後はボタン押しっぱなしでスムーズに走りだせる。
- レース終盤にダッシュし続けられるようにスタミナ調整。
- スタミナ回復は追い抜かれにくい狭い道で後続を妨害しながら。
ウィッチャー3難易度「デスマーチ」攻略
ウィッチャー3のプラチナトロフィーは、難易度「デスマーチ」で進めることで1週目トロコンすることができます。
デスマーチの特徴としては、敵が強く(硬く)なるのに加え、瞑想による回復が不可能となっている点があげられます。
難易度関係トロフィーは以下の通り
- 「試練を生き延びし者」:ゲームをいずれかの難易度でクリアする。
- 「真の試練を成し遂げし者」:ゲームを「ブラッド&ハードコア」または「デスマーチ」の難易度でクリアする。
- 「道を歩みし者」:ゲームを「デスマーチ」の難易度でクリアする。
敵が強力になるので序盤はレベル2のグールに苦戦したり、金銭的余裕もなく回復手段が乏しいなど、その名の通り難易度が高いと感じました。
しかし、装備やアイテムが揃い始める中盤~後半はかなり楽に戦えると思います。
以下では、難易度デスマーチをプレイして思った進め方を紹介していきます
戦闘前・回復準備
■オイルは戦闘で非常に役立つため優先して作成
■鍛冶屋周辺にある砥石・作業台を使うことで一定時間攻撃力・防御力を高めてくれる。
■動物や家内から食料品などの回復アイテムを集める癖をつけておく。
■瞑想すると補充される回復アイテムである霊薬「春ツバメ」を最優先で作成。
■サイドクエストをこなしレベル上げ。メインクエストは経験値を大量入手できるので行き詰まったらメインを少し進めてしまうのもアリ。※メイン以外のクエストの場合、推奨レベルよりゲラルトのレベルが高すぎるともらえる経験値が減る
戦闘中
デスマーチの序盤では、雑魚的にも数回攻撃されるだけでゲラルトが落ちるため以下の行動を意識していました。
■クエンを張りつつ防御主体でヒット&アウェイが基本。
■ローリングよりサイドステップがおすすめ
■敵に囲まれないよう立ち回る
■体力管理を徹底する
■強攻撃より弱攻撃の方が安定
■こまめにオイルを塗る
おすすめアビリティ・スキル
戦技 | 身体強化 | 小攻撃のダメージ増加 |
戦技 | 蘇生 | 体力が0になるとアドレナリンを消費して体力を回復 |
印 | 幻惑 | アクスィー詠唱中に標的が接近しなくなり、会話時の効果も強化される。 |
印 | 操り人形 | 標的を一定時間味方にして、そのダメージが増加する。 |
印 | クエン系 | よく使うので。 |
錬金術 | 毒刃 | オイルを刃に塗ると攻撃する度に確率で対象を毒状態にする。 |
錬金術 | 体力回復 | 霊薬を摂取する度に体力が最大値の〇%回復する |
全般 | 太陽と星 | 日中非戦闘時に自然回復、夜間は戦闘時気力の自然回復増加。 |
全般 | 美食家 | 食事による体力自然回復が20分間続くようになる。(要DLC) |
ウィッチャー 3グウェント攻略
ウィッチャー3には独自のカードゲーム「グウェント」がミニゲームとして用意されています。
グウェントは、デスマーチ同様カードが揃っていない序盤は厳しい場面が多々あると思います。
以下では、筆者が利用していた比較的シンプルで楽に勝てる方法およびデッキを簡単に紹介します。
デッキ構成
・デッキは最後まで「北方領土」を利用(ラウンドに勝利すると1枚カードが引ける)。
・指導者は「フォルテスト攻城の名手」(全攻城ユニットの戦力2倍)
・スペシャルカード以外の間接ユニットはデッキに入れず近接・攻城のみで構成
・「医師」(墓地から設置)と「諜報員」(カードを2枚引く)ユニットは持っているだけデッキに入れる
・スペシャルカード「おとり」「指揮官の角笛」(ダンディリオン)は入れすぎると無駄になることがあるので2枚程度でよい。※「焦土作戦」はあったら入れておく。
・晴天は確実に入れておき、カードが足りないようならその他天候カード(諜報員対策の冬将軍など)を入れる。
グウェント勝負の流れ
・始めのカード選択時には「諜報員」「医師」は全残し。「おとり」「指揮官の角笛」は1枚欲しい。
・スペシャルカードが多すぎるようだったらバランスを考えて交換する。
・攻城および近接ユニットカードのバランスを調節。
・グウェント勝負開始直後は「諜報員」カードや「おとり」で相手の諜報員カードを回収&使用し手札を増やす。
・手札を増やし終わり負け濃厚だったら無駄なカードを使用せずサレンダー。勝てそうだったら冬将軍使って突っ張ってもいいかも。
・近接か攻城どちらかをメインに弱いカードから様子見しながら進めていく。
・グウェント勝負の後半、近接なら「指揮官の角笛」攻城なら指導者アビリティで戦力を2倍にしていき2ラウンド勝利を狙う。
・ストーリー後半になるとおとり&諜報員合戦になるのに加え、「焦土作戦」をよく出してくるので、一網打尽にされないよう戦力の数字はなるべく揃えないようにする。
まとめ
オープンワールド系のプラチナトロフィーは取得率から見ても結構大変そうと思っていましたが、世界観やストーリーなど楽しんでいたら意外にも取得できてしまいました。
ローカライズ対応が素晴らしくキャラクターの口が日本語で動いててリップシンクがしっかりしてたのですごい作りこみだなという印象が強かったです。
DLC「無情なる心」「血塗られた美酒」の評価が高く、GOTYバージョンを買っておけばよかったのが唯一の後悔……。
ロマンスはトロフィー「総員集合」に影響はないとはいえイネファーとトリスどちらかを取るかめちゃめちゃ迷ったけど全作プレイした人だったらもっと迷ってたんだろうなと思いました。※2股もできるけど…
ウィッチャー3は最後まで楽しみながらプレイできたので、興味ある方はぜひPC、XBOX、PS4、Nintendo Switchなどでプレイしてみてくださいね。